1990年代
スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)1990年発表スタジオ・アルバム『Passion and Warfare』 輸入盤で14曲入り Relativity – 88561-1037-2
1991年9月17日に同時リリースされた、ガンズ・アンド・ローゼズのアルバム『Use Your Illusion』の30周年最新リマスター 2枚組のDeluxe Edition 輸入盤 Geffen Records-00602445117215
1991年9月17日に同時リリースされた、ガンズ・アンド・ローゼズのアルバム『Use Your Illusion』の30周年最新リマスター 2枚組のDeluxe Edition 輸入盤 Geffen Records-00602445117116
Guns N' Roses(ガンズ・アンド・ローゼズ)『Live Era '87-'93』 リリースは1999年11月29日 国内盤の2CDです。 Geffen Records – MVCF-30005~6
Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)日本でのレア曲コンピレーションアルバム『Sol Power』(1999) Canyon International – PCCY-01376
アルバム『The Sometimes Almost Never Was』は、スティーヴィー・サラス・カラーコードの1998年の作品 Canyon International PCCY-01280
韓国盤のStevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)アルバム『Seoul Power』発売は1997年で、日本盤の『Alter Native Gold』に追加収録された曲や、US盤『Alter Native: The Manly 12』収録のリミックス、さらにライブテイクや、3曲の…
1997年7月発売の Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)の8cmシングル 『Cover Me In Noise』 Canyon International – PCDY-00145
1997年になってからリリースされた『Alter Native Gold』は、Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)の3枚目のアルバムの最終形態盤タイトルがいろいろな媒体で『オルタナティブ』と間違われているが、正確にはあえてオルタナティ…
こちらはアナログ盤の『Alter Native: The Manly 12 』自身のインディースレーベル Indanee から、US盤の9曲入りアナログLPです。日本でのアルバム発売と同じ1996年のリリースですが、こちらは日本でのLIVEかイベントで購入してサイン入り。 Indanee – MACK12
1996年のStevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)のアルバム『オルタ・ネイティヴ』に続いて日本でリリースされたEP『 Alter Native E.P.』 Canyon International – PCCY-01029日本でトヨタ チェイサー ツアラーVのCMで使われていた…
スティーヴィー・サラス(Stevie Salas)のソロプロジェクト、Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)1996年のアルバム『オルタ・ネイティヴ』 オルタナティヴ・ロックとネイティブを掛け合わせたタイトルで、キャニオン・インター…
Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)名義でリリースした1994年のアルバム『Back From The Living』 こちらはUS盤で日本での発売から遅れて翌年の1995年に発売されたよう。 Pavement Music – 72445-15010-2
リッチー・コッツェン(Richie Kotzen)のアルバム、自身の名義としては6枚目になる『Wave of Emotion』 (1996年) 前作がほぼインストのフュージョン系のインストアルバム(ボーカル曲がラストの2曲のみ)だったのですが、このアルバムでは全編ヴォーカル…
スラムローズ(SLUMLORDS)は キャッツ・イン・ブーツ (Cats In Boots)解散後のTakashi O'hashi(大橋隆志)と、シューティング・ギャラリー(Shooting Gallery)のメンバー3人がニューヨークで結成したバンドこの1993年1月8日発売の日本でのミニアルバム…
2002年3月発売のEvery Little Thing(エヴリ・リトル・シング) のビデオクリップ集DVD『THE VIDEO COMPILATION I & II 』先に出ていた1998年3月発売の『The Video Compilation』と、2001年3月の『The Video CompilationII』の2枚を、1枚にまとめた全15曲入…
日本でK-POPがメジャーになる遥か前の1998年にリリースされた、韓国のアイドルグループ FIN.K.L(ピンクル)1集 『Blue Rain』
90年代に活動していた4人組バンド、パッセンジャーズ(PASSENGERS)当時ポニーキャニオンからリリースした、5曲入りのミニアルバム『90's』1990年発売です。 PONY CANYON / SEE・SAW PCCA-00040
こちらは平成4年(1992年)に、すかんち(SCANCH)が発表したメジャー3枚目のアルバム『恋の薔薇薔薇殺人事件』(こいのばらばらさつじんじけん) 先の2作と同じ当時のCBSソニーからのリリース(SRCL-2341) 『恋の薔薇薔薇殺人事件』すかんち 1992年 ジャケ…
マイケル・モンローのアルバム 『Life Gets You Dirty』ドイツのレコード会社 SPV GmbH のハードロック・レーベル Steamhammer(スティームハマー・レーベル)に移籍しての第1弾、日本盤は日本クラウンから1999年発売(CRCL-4735)
4月21日は プリンス(Prince)の命日ですね。 今日はプリンスのアルバムを聴きました。この カオス・アンド・ディスオーダーは18枚目のスタジオアルバムで1996年7月9日に発表、関係悪化の一途をたどっていたワーナーブラザーズレコードとの最後のオリジナル…
28年前の今日 4月20日はエアロスミス(Aerosmith)の11枚目のアルバム『ゲット・ア・グリップ』が発売された日ツイッターで見かけたがアメリカなどでは4月20発売なのだが日本は1日遅れの21日らしい。このCDは93年当時リリース日に購入した日本盤のMVCG-108(…
今日はピチカート・ファイヴ(co)プロデューサーに福富幸宏を迎えて制作されたアルバムで通算10枚目、メインボーカルが野宮真貴に代わってからは6作目のフルアルバム 日本コロムビアからプライベートレーベル Readymade Records を立ち上げ最初にリリースした…
Cheap Trick (チープ・トリック) の 1994の作品 蒼い衝動 (原題は Woke Up With A Monster) エピックからワーナーに契約を移しリリースされた作品で日本ではまずますのヒットでした。こちらは発売当時の日本盤(Warner Bros. Records – WPCP-5772)でボーナ…
以前に書いた スティーヴィー・サラス (Stevie Salas) 1995年のライブ盤「ライブ・イン・ジャパン All That...And Born To Mack」のライブ映像作品 CD盤同様に当時日本でのみ発売された貴重なVHS版です。 Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・…
チェリー・ボムズ(The Cherry Bombz)が消滅したのが1986年、ソロ作 『Too Much Ain't Enough』 が1988年ですから、久しぶりに表舞台に戻ってきたアンディ・マッコイ(Andy McCoy) この時率いていたバンドが、この1枚のアルバムを残してまたしても早々と消…
ビルディング・オン・トラディションは、当時 元ハノイ・ロックスの中心人物でギタリストの アンディ・マッコイがリリースした、純粋なソロとしては 1988年の1作目以来のセカンドアルバム。自身が立ち上げたプロジェクトとしても短命に終わったバンド Shooti…
ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)解散後にソロとなった マイケル・モンロー(Michael Monroe)が、1990年頃ギタリストのスティーヴ・スティーヴンス(Steve Stevens)やハノイのベーシストだったサム・ヤッファ(Sami Yaffa)などと結成した幻のバンド、エル…
アメリカの90年代パワーポップバンド Jellyfish (ジェリーフィッシュ ) 1990年の1stアルバム Bellybutton(ベリーバトゥン)当時の輸入盤です。 The King is Half Undressed / Jellyfish ミュージックビデオ Bellybutton / Jellyfish (1990) 収録曲 様々な楽…
シングルス ピチカート・ファイヴ・イン・トライアド・アンド・レディメイド・イヤーズ 少し前までインスタグラムでCDジャケット写真をUPしていたのですが、それも長く続けていると飽きてしまい最近では更新するのが面倒になってきました。インスタ用に多く…