60sec STEREo

♪♪♪ MUSIC MUZIC MUSIQ ♪♪♪

1990年『ベリーバトゥン』Bellybutton / Jellyfish(ジェリーフィッシュ)

アメリカの90年代パワーポップバンド Jellyfish (ジェリーフィッシュ ) 1990年の1stアルバム Bellybutton(ベリーバトゥン)当時の輸入盤です。

f:id:allenkk:20210307234909j:plain

様々な楽器を演奏できるアンディ・スターマー とロジャー・マニングが中心となり結成されたバンドで、主にボーカルとドラムのアンディ、キーボードのロジャー、さらにこのアルバム当時のギタリストであるジェイソン・フォークナー(ベースとクレジットもあり)、さらにロジャーの弟であるクリス・マニングを含めた4人組

ただしクリスに関してはライナーのクレジットが band witchdoctor and mime になっておりこのアルバムでの担当楽器はいまいちわからない。

このアルバムではピアノに2本程度のギター、パーカッションなどの音数の少ないシンプルなアレンジに、ビートルズを思わせるコーラスワークで聴きやすい。


アルバム3曲目の The King is Half Undressed はイントロのギターとドラムのリズムが 何となくMr. Children名もなき詩 に影響を与えているような気がしてならない。

このミュージックビデオではアンディ以外のメンバーがタンバリンしか演奏していませんが、曲中の間奏もよくあるギターソロなどではなくビートルズの because などを思わせる複雑なで美しいコーラスで構成するなどシンプルですが凝っています。

The King is Half Undressed / Jellyfish ミュージックビデオ

ジェリーフィッシュはメロディアスでポップなROCKで日本でも人気が出ましたがオリジナルアルバム自体は2枚と少なく、3年後のセカンドアルバム こぼれたミルクに泣かないで(原題:Spilt Milk)の頃には1stに感じられたバンドぽい作風から、よりスタジオワークが中心となった凝った(ビートルズというよりはクイーンのような)アレンジが多くなります。

好みがわかれるところで Spilt Milk のほうは名盤と評価が高いがこの1枚目のほうを個人的には選びたい。

バンド解散後にロジャー・マニングが後期のLIVEツアーメンバーだったエリック・ドーヴァーと結成したユニット Imperial Drag(インペリアル・ドラッグ)もパワーポップですが、ジェリーフィッシュよりもハードな作風でそちらもおすすめです。

Bellybutton / Jellyfish (1990) 収録曲

※は日本盤に付いている邦題

  1. The Man I Used to Be
  2. That Is Why
  3. The King Is Half-Undressed(※半分裸の王様)
  4. I Wanna Stay Home
  5. She Still Loves Him(※彼女はまだ彼が好き)
  6. All I Want Is Everything
  7. Now She Knows She's Wrong(※彼女のあやまち)
  8. Bedspring Kiss
  9. Baby's Coming Back
  10. Calling Sarah

ベリーバトゥン (期間限定盤)

ベリーバトゥン (期間限定盤)

Amazon
posted with カエレバ

d払いなら、支払いのたびにdポイントがザクザクたまる!
ポイント還元キャンペーンもたくさん!ドコモ以外の方もご利用OK

にほんブログ村 音楽ブログ 洋楽へ  ブログランキング参加中