ROCK
Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)日本でのレア曲コンピレーションアルバム『Sol Power』(1999) Canyon International – PCCY-01376
アルバム『The Sometimes Almost Never Was』は、スティーヴィー・サラス・カラーコードの1998年の作品 Canyon International PCCY-01280
韓国盤のStevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)アルバム『Seoul Power』発売は1997年で、日本盤の『Alter Native Gold』に追加収録された曲や、US盤『Alter Native: The Manly 12』収録のリミックス、さらにライブテイクや、3曲の…
1997年7月発売の Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)の8cmシングル 『Cover Me In Noise』 Canyon International – PCDY-00145
1997年になってからリリースされた『Alter Native Gold』は、Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)の3枚目のアルバムの最終形態盤タイトルがいろいろな媒体で『オルタナティブ』と間違われているが、正確にはあえてオルタナティ…
こちらはアナログ盤の『Alter Native: The Manly 12 』自身のインディースレーベル Indanee から、US盤の9曲入りアナログLPです。日本でのアルバム発売と同じ1996年のリリースですが、こちらは日本でのLIVEかイベントで購入してサイン入り。 Indanee – MACK12
1996年のStevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)のアルバム『オルタ・ネイティヴ』に続いて日本でリリースされたEP『 Alter Native E.P.』 Canyon International – PCCY-01029日本でトヨタ チェイサー ツアラーVのCMで使われていた…
スティーヴィー・サラス(Stevie Salas)のソロプロジェクト、Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)1996年のアルバム『オルタ・ネイティヴ』 オルタナティヴ・ロックとネイティブを掛け合わせたタイトルで、キャニオン・インター…
Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)名義でリリースした1994年のアルバム『Back From The Living』 こちらはUS盤で日本での発売から遅れて翌年の1995年に発売されたよう。 Pavement Music – 72445-15010-2
リッチー・コッツェン(Richie Kotzen)のアルバム、自身の名義としては6枚目になる『Wave of Emotion』 (1996年) 前作がほぼインストのフュージョン系のインストアルバム(ボーカル曲がラストの2曲のみ)だったのですが、このアルバムでは全編ヴォーカル…
『Nights Are So Long』(1987)は、Michael Monroe(マイケル・モンロー)が、ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)解散後にソロとなり最初にリリースしたアルバム オリジナル曲が少なく、10曲中カバーが5曲、残りのうち2曲は元DEAD BOYS(デッドボーイズ)のギ…
スラムローズ(SLUMLORDS)は キャッツ・イン・ブーツ (Cats In Boots)解散後のTakashi O'hashi(大橋隆志)と、シューティング・ギャラリー(Shooting Gallery)のメンバー3人がニューヨークで結成したバンドこの1993年1月8日発売の日本でのミニアルバム…
1995年12月に発売されたクイーン(Queen)の3本組VHSビデオBOX『QUEEN LIVE BOX-クイーン・ライヴ・ボックス-』三方背BOX入り 東芝EMI TOVW-3225~7
20年前に買ったクイーン(Queen)のDVD『Greatest Video Hits 1』 ビデオ版のGreatest Hits 2本組も持っていましたが、このDVDはオーディオトラックのミックスが、5.1チャンネルになっていたので、発売当時に購入しました。 2002年の東芝EMI盤 TOBW3057-5820…
昨年タワレコに注文していたチープ・トリックのエピック時代のアルバムをまとめたCD14枚組ボックスが届きました。こちらは以前にも販売されていた輸入盤のみのBOXセット再販だと思います。Cheap Trick/Complete Epic Albums Collection
マイケル・モンローのアルバム 『Life Gets You Dirty』ドイツのレコード会社 SPV GmbH のハードロック・レーベル Steamhammer(スティームハマー・レーベル)に移籍しての第1弾、日本盤は日本クラウンから1999年発売(CRCL-4735)
1971年12月に発表された ザ・ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)のベストアルバム『ホット・ロックス』 来年には発売50周年を記念して新たに紙ジャケット仕様CDで再発するらしいです。下の写真のCDは2006年の国内再発ABKCO – UICY-93031/2 こちら…
アメリカが誇るサザンロックの大御所 オールマン・ブラザーズ・バンド(The Allman Brothers Band)の名盤『ブラザーズ&シスターズ』オリジナルは1973年ですが、こちらは輸入盤CDで2006年の再リリース盤 (Capricorn Records – UICY-6243)それでは楽曲や収録…
チープ・トリック(Cheap Trick)の3枚目のアルバム『天国の罠』という日本タイトルが付いている Heaven Tonight(1978)この所有のCDは1988年初CD化された際の日本盤(Epic 25・8P-5068)、当時の価格で2,500円。 「Tonight」が「罠」という訳は少しおかし…
チープ・トリック(Cheap Trick)の7作目『Next Position Please』(1983)国内盤の Epic Nice Price Line シリーズ ESCA 5441 1991年発売の廉価盤です。当時の価格で1,800円オリジナルの収録内容だとこのぐらいが買いやすかった。この購入当時よく聴いたア…
Disney+(ディズニープラス)で見ることが出来るザ・ビートルズ(The Beatles)のドキュメンタリー映画『ザ・ビートルズ:Get Back』3話構成でまだ2を観終わっただけですが、興味深い内容で引き込まれます。 ただ時間が3エピソードで8時間近いので視聴時間が…
10月にタワレコに注文していたキッスの生産限定盤アルバム『地獄の軍団(Destroyer) 45周年記念デラックス・エディション』日本盤SHM-CD2枚組のUniversal盤(UICY-79758/9)です。 今回は発売45周年を記念した2021年最新リマスターとなっています。 それで…
70年代日本では特に人気のあったチープ・トリック(Cheap Trick)のセカンドアルバム『In Color』日本で付けられた邦題タイトルは『蒼ざめたハイウェイ』CD化されたのは88年らしく、これはUS盤のEK 34884(1990年)です。それでは少し掘り下げて書いていきます…
2021年の最新リマスターで甦った名盤『刺青の男 』(Tattoo You)こちらは輸入盤(Polydor – 383 494-1)2CDデラックスエディッションです。去年リリースされた『山羊の頭のスープ』はニュー・ステレオ・ミックスでしたが、こちらはリマスターのみのようです…
ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)のセカンドアルバムである1982年リリース『オリエンタル・ビート』Oriental Beat 日本盤です。 このアルバムはロンドンでレコーディングされ、オリジナル盤ではジャケットが違いますね。
アンディ・マッコイ(Andy McCoy)が結成したバンド、グリース・ヘルメット(Grease Helmet)の 2012年にリリースしたアルバム、ビクターからの日本盤(VICP-65072)最近中古で入手したものです。
Self Destruction Blues(セルフ・ディストラクション・ブルース) は 1982年リリースの Hanoi Rocks (ハノイ・ロックス)のアルバム Oriental Beat(1982) に続くオリジナルアルバム3枚目という位置づけですが、実際は1981年と1982年に録音したシングルとその…
1984年メジャーレーベルCBSからリリースとなったハノイ・ロックスのオリジナルアルバム 通算で5枚目ですが Self Destruction Blues (1983) を シングル曲などを集めたコンピレーションアルバムとするならば、このトゥー・ステップス・フロム・ザ・ムーヴは 4…
今月4月27日は キッス(KISS)の元ギタリスト、 エース・フレーリー (Ace Frehley) の誕生日らしい。70歳かな?おめでとうございます。なので今日はキッスのオリジナルアルバムの中から1979年リリースの Dynasty (邦題:地獄からの脱出) を紹介。最初に手に…
4月21日は プリンス(Prince)の命日ですね。 今日はプリンスのアルバムを聴きました。この カオス・アンド・ディスオーダーは18枚目のスタジオアルバムで1996年7月9日に発表、関係悪化の一途をたどっていたワーナーブラザーズレコードとの最後のオリジナル…