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1990年『ナインティーズ』90's / パッセンジャーズ(PASSENGERS)

90年代に活動していた4人組バンド、パッセンジャーズ(PASSENGERS)当時ポニーキャニオンからリリースした、5曲入りのミニアルバム『90's』1990年発売です。

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PONY CANYON / SEE・SAW PCCA-00040

ジェファーソン・エアプレイン(Jefferson Airplane)、フリートウッド・マックFleetwood Mac)、クリーム(Cream)、アメリカ(America)、バッド・カンパニー(Bad Company)といったバンドのロック・スタンダードナンバーを、すべて日本語詞でカバー。

ミュージックビデオもあるサムバディ・トゥ・ラヴの出だし、

「きのう君は、ビルーーーーーーーの屋上から飛んーーーーーーだ」

歌詞はインパクトありました。

Somebody To Love / The Passengers Music Video


www.youtube.com

アルバムのカラーにもなっている赤を基調としたビデオもカッコいいです。

ジェファーソン・エアプレインの原曲のほうはこちら


www.youtube.com

パッセンジャーズの楽曲は配信やサブスクには無いので、他の収録曲はCDでしか聴けませんが、この当時のTV出演やライブ映像などは、YouTubeで少し見ることができます。

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女性ボーカリストの大野美樹のツンとした表情がROCKですね。

この当時はこの日本詩カバーと、女性voでありながら少し硬派なバンドの感じがピンとこなかったですが、いまあらためて聴くとすごくよろしい。


日本語詞はすべて大野美樹によるもので、他メンバーは、G. 森永淳哉、B. 松原 剛、Dr. 水梨 隆(当時在籍)

どの曲も森永淳哉のギターを中心としたサウンドで良い仕上がり、"Can't Get Enough"にはスライドギターで内田勘太郎憂歌団)が参加してます。

洋楽カバーのアルバムというと、同じ1990年にG.D.FLICKERSジー・ディー・フリッカーズ)のパンク系のカバー『STANDARD?』や、日本語詞の内容で発売に関して騒動があった、1988年の『COVERS(カバーズ)』RCサクセション などがありましたね。

聴き比べは出来ませんが、それぞれの原曲をSpotifyから



90's / PASSENGERS(1990)収録曲

※はオリジナル・アーティスト

  1. Somebody To Love(サムバディ・トゥ・ラヴ)※Jefferson Airplane
  2. Go Your Own Way(ゴー・ユア・オウン・ウェイ)※Fleetwood Mac
  3. I Feel Free(アイ・フィール・フリー)※Cream
  4. Sister Golden Hair(シスター・ゴールデン・ヘアー)※ America
  5. Can't Get Enough( キャント・ゲット・イナフ)※Bad Company

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