Stevie Salas Colorcode(スティーヴィー・サラス・カラーコード)名義でリリースした1994年のアルバム『Back From The Living』
こちらはUS盤で日本での発売から遅れて翌年の1995年に発売されたよう。
1996年『ウェイヴ・オブ・エモーション』 Wave of Emotion / Richie Kotzen(リッチー・コッツェン)
リッチー・コッツェン(Richie Kotzen)のアルバム、自身の名義としては6枚目になる『Wave of Emotion』 (1996年)
前作がほぼインストのフュージョン系のインストアルバム(ボーカル曲がラストの2曲のみ)だったのですが、このアルバムでは全編ヴォーカルとギターで、当時人気のあったややハードなファンク+ロックといったところ。
1987年『 ナイツ・アー・ソー・ロング』 Nights Are So Long / Michael Monroe(マイケル・モンロー)
『Nights Are So Long』(1987)は、Michael Monroe(マイケル・モンロー)が、ハノイ・ロックス(Hanoi Rocks)解散後にソロとなり最初にリリースしたアルバム
オリジナル曲が少なく、10曲中カバーが5曲、残りのうち2曲は元DEAD BOYS(デッドボーイズ)のギタリスト Jimmy Zero(ジミー・ゼロ)の提供曲、そして3曲しかマイケル自身の新曲が入っていませんでした。
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