2007年6月6日この日は 北京オリンピック2008 アジア2次予選
U-22日本代表 3-1 U-22マレーシア代表戦に行って来ました。
そして勝ちました。
TVでは、高原が佐川急便みたいなシャツでゲスト出演したこの試合。
今回はすでに予選を突破してることもあり、新たなメンバーで挑んだU-22日本代表のよい子たち。
出場時間の短い皆さん中心のメンバーが結果を出し2ヵ月後の最終予選にいい刺激になったのではないでしょうか?
平日の国立競技場 お客さん18,020人
フレッシュなスタメンは以下の面々。
萬代 岡崎
枝村
上田 長友
鈴木 小椋
田中 一柳 細貝
山本
交代
小椋→杉山(後半16分)
岡崎→興梠(後半23分)
鈴木→増田(後半34分)
注目の我らが上田康太は左サイドで出場。マツケンはベンチでした・・・
U-22日本代表 vs U-22マレーシア代表 選手入場
反町監督曰く、「ピチピチなメンバー」で挑みましたが、
平山(F東京)ら主力と差ほど変わらない出来だったのでは?
前半に大学生の長友(明治大)、鈴木(早稲田大)がそれぞれ得点、
後半には萬代(J2仙台)がPKで得点と、
結局、1失点ありましたが、PKを含む3得点で勝利。
上田康太は前半の長友のゴールをアシスト
その他、すべてのセットプレイでキッカーを努めました。(なぜかPK以外)
試合後の挨拶に来る上田康太さんはテレながら手を振りなかなかの人気でした。カワイイ康太は細貝より萌えるようです。
今日もバンダナ貰えました。