2006 J1リーグ戦 第6節 2006.4.2
大分トリニータ 1 - 2 ジュビロ磐田
九州石油ドーム お客さん17,406人
得点者
'56 菊地直哉(磐田)、'78 高松大樹(大分)、'89 成岡翔(磐田)
カレン
村井 名波 太田
ファブリシオ 菊地
森下 茶野 田中 鈴木
川口 まだ4-5-1システム
後半31分 西野(in) ← カレン(out)
後半41分 成岡(in) ← 名波(out)
地方では地味ながら勝ち点を稼ぐ飯田のいい家、
福西が代表で足首を痛め代休。
西が前日の練習で足を痛め欠勤
よってゲームキャプテンの菊地が先制ゴール!
途中出場の成岡がGKが弾いたボール(これもまた菊地のシュート)
に詰めゴール!めずらしくロスタイムで貴重な勝ち点3
最近の試合では全盛期の見ていて楽しいサッカーとは
程遠い内容かもしれませんが、
こうやって勝ち点を拾っていかないと厳しくなっていく・・・
カレンにもいい加減ゴール決めてほしい・・・
ちなみに去年の今日は カレンのJリーグ初ゴールの日。
2006 J1リーグ
現在の成績 順位7位 勝ち点8
2勝2分2敗 得点8 失点8 得失点差+0
スコアラー 田中、茶野、西、成岡(2)、福西、ファブリシオ、菊地
4/5(水) ナビスコカップ 予選 大宮アルディージャ戦をはさみ
次節は4/8(土)アウェイのFC東京戦(16:00より味スタで)