母の日記念 幼少の頃の思ひ出
私がまだ幼稚園に通う頃
昼食はお弁当持参でした。
私と母は当時同じ柄で大きさの違う
弁当箱を使っていました。
イメージ 
子供の私は大きいほうにおかずとご飯を
大人の母は小さいほうにご飯
さらに違う容器におかずを入れて
それぞれ幼稚園と会社へ・・・
午前お絵書きや遊技に没頭し、12時お昼の時間に・・
それぞれがテーブルに自慢の弁当箱を並べ
今日はなんだろうと
期待に心躍らさせ
「いただきます〜」
待ちにまったこの瞬間
われ先にとふたを開けた、
そ・の・と・き・
オンリーらいす・・・ONLY ONE・・・・・
ジャジャジャ・ジャ〜ン♪ ！
↑ベントウ・ベンさん
いや〜相当の衝撃でしたよ〜（本人談）
その頃母は
贅沢なお弁当！
