洋楽
アメリカの90年代パワーポップバンド Jellyfish (ジェリーフィッシュ ) 1990年の1stアルバム Bellybutton(ベリーバトゥン)当時の輸入盤です。 The King is Half Undressed / Jellyfish ミュージックビデオ Bellybutton / Jellyfish (1990) 収録曲 様々な楽…
The Beatles 『ラバーソウル』2009リマスター(国内盤) ビートルズのアルバムの英国盤のLPでは6作目で1965年の作品。
The Beatles(ビートルズ)1964年のイギリスではオリジナル3枚目となるアルバム 『A Hard Day's Night』(ハード・デイズ・ナイト)これは所有している日本で発売された2016年発売分の期間限定盤です。 2009年以降のCDはすべて2009年リマスターでこのアルバ…
ザ・ローリング・ストーンズ <初回生産限定盤> 昨年末ですが The Rolling Stones(ローリングストーンズ)の英国1stと2ndアルバムがついに紙ジャケットでの単体リリース! ということで、日本盤のSHM-CD ザ・ローリング・ストーンズ (1964)を購入しました…
ザ・ローリング・ストーンズ No.2<初回生産限定盤> 昨年購入した紙ジャケット仕様で再発された ザ・ローリング・ストーンズ のイギリス盤(UK)でのセカンドアルバム The Rolling Stones No. 2<初回生産限定盤>です。オリジナルは1965年の作品。英国アナ…
コロナ禍で製作されたポール・マッカートニーの多重録音によるソロアルバム McCartney III なんとも2020年らしい作品です。 タワレコオンラインに予約注文しており、発売日が一度延期になりましたが12月18日に無事にリリースされました。 ちなみにいつもタワ…
特に最近新譜のCDのほかに中古でもかなり集めています。コロナで外出も少なくなり収集癖に火が付いた感じもします。なんかしてないと毎日つまらないですから。 T.REX 1972年のアルバム THE SLIDER (ザ・スライダー) 日本国内盤ですが1989年に発売された税込…
所有のCDをひたすら紹介するブログです。 今回は The Beatles(ビートルズ)1963年のオリジナル1stアルバム Please Please Me(プリーズ・プリーズ・ミー)期間限定特別価格盤です。 これは1987年の初CD化(モノラル・ヴァージョン)の際も、2009年のリマスタ…
以前VHSとDVDで発売されていたQueen(クイーン)の映像作品 We Are The Champions Final Live In Japan の再発版(2019年発売) 今回タワーレコードの最大90%オフ アウトレットセールで破格の¥836 で購入!貴重な1985年5月11日の日本公演(国立代々木競技場…
John Lennon(ジョン・レノン)生誕80周年記念で発売された新リミックスのベスト・アルバム GIMME SOME TRUTH. (ギミ・サム・トゥルース.)の輸入盤2CDを購入しました。 今回はオリジナルのマルチトラックテープから新たにリミックスされたということで、高…
GOAT'S HEAD SOUP / 山羊の頭のスープ / The Rolling Stones #1973 今回新装リリースで最新2020ミックス(オリジナル・セッション・ファイルからのニュー・ステレオ・ミックス)でリリースということで、輸入盤の2CD版を今回もタワレコオンラインを利…
1996年にリリースされたタテ型ブックタイプのボックスセット Cheap Trick (チープ・トリック) の4枚組CDBOXセット Sex, America, Cheap Trick (セックス・アメリカ・チープ・トリック) 1996年当時の日本盤初回生産分です。チープ・トリックは当時デビューか…
コロナに負けるな!さてさて今日ご紹介するのは今から遡ること25年前…ギタリストの Stevie Salas(スティーヴィー・サラス)が1995年に日本でリリースししたライブ音源 タイトルは「ライブ・イン・ジャパン All That...And Born To Mack」 Stevie Salas Colorc…
70年代のロックバンドの発掘映像などが高画質で劣化のないDVD化され発売されるのが90年代以降頻繁にありました。そんな中でもサウンド面でこだわりのあるジミー・ペイジが監修し、音声もDVDらしくPCM Stereo/Dolby Digital 5.1/DTS 5.1と、当時としては納得…
明日11月24日はフレディ・マーキュリーの命日ということで東京・有楽町マリオン9階にあるコニカミノルタプラネタリア TOKYOで上映されている「QUEEN -HEAVEN-」の観賞に行ってきました。プラネタリウムの全方位スクリーンの迫力ある映像に360度サラウンドで…
Freddie Mercury (フレディー・マーキュリー) の1985年のソロアルバム 『Mr. Bad Guy』 (Mr. バッド・ガイ) オリジナルのマルチトラックからリミックスされ、生まれ変わったリマスター最新音源で34年ぶりに再発。 今回は日本盤のSHM-CDスペシャル・エディシ…
サラウンドシステムが自宅にあった頃に新品で購入したTHE BEATLESのエドサリバンショー出演時のDVD 何度か金策時に手放したソフトも多いなか、しぶとく手元に残っております。洋楽で映像作品にはあまり手を出さないのですが当時少し余裕あったのかな?サラウ…
珍しいミュージックテープ版 Led Zeppelin Remasters Mステが今日から夜9時からになりました。 いまは令和元年ですが、懐かしい1990年(平成2年)に発売された『LED ZEPPELIN リマスターズ』のミュージックテープ版です。 なぜCDじゃなくカセットチョイスだ…
ラグビーワールドカップの各試合会場でもライブエイドでのAY-OHのコールが使われていてクイーンブームがまだまだ続いていますが、今日ご紹介するのは1992年4月20日にロンドンのウェンブリー・スタジアム行われたクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュ…
1994年のバンド名をタイトルにした6thアルバム NETFLIXで公開された伝記映画 ザ・ダート: モトリー・クルー自伝も話題な Mötley Crüe(モトリークルー)オリジナルアルバム9枚のうちのバンド名をタイトルにした1994年のアルバム Mötley Crüe の輸入盤CDです。 …
世間は日本で行われているラグビーW杯に加えバレーボールFIVBワールドカップ、さらに昨日から国内バスケットボールB1リーグ開幕、そして週末は佳境を迎えたJリーグも全国各地で開催とすっかりスポーツの秋ですが、今日はALLBLACKS(オールブラックス)ではな…
10月になり今年も街が頼んでもいないのにハロウィン仕様になりつつあります。 さて本日はStevie Salas(スティーヴィー・サラス) の1993年のアルバム 『The Electric Pow Wow』(エレクトリック・パウワウ)の紹介。 全14曲中カバーが9曲もあり企画もの的なア…
The Beatles(ビートルズ)のアビイ・ロード50周年記念エディションの輸入盤を購入しました。アビイ・ロードは1987年盤CDも輸入盤で所有してます。ここ数年リリースされているジャイルズ・マーティンによるニューミックスのアルバムです。数種類のエディッシ…
音楽系のブログを多数やりかけて何度も自然消滅させているので、たくさんの発掘記事があります。 今回も発掘したものに加筆していきましょう! デイヴィッド・リー・ロス Eat 'Em and Smile(1986) 80年代全米2位まで行ったアルバム『1984』で大成功したVan…
バンド名をタイトルにした通称『ザ・ウェディング・アルバム』 Duran Duran(デュラン・デュラン)日本人が大好きな美顔集団で、ニューロマンティックな80年代を駆け抜けたグループ。個人的には『Seven and the Ragged Tiger』(1983年)以降は興味が薄れ、…
チープ・トリック40周年記念最新ベスト Greatest Hits -Japanese Single Collection- これは昨年の4月発売で予約購入しましたがブログに書き忘れていました。DVD付きのやつで日本発売の当時のシングルジャケットを再現したブックレットがすごくいい。 日本で…
ガンズ・アンド・ローゼズの2枚同時発売された2ndアルバム『Use Your IllusionⅡ』 1991年新宿で輸入盤を2枚購入して当時は聴いていたのですが、のちに手放しMCAビクター国内中古盤がいま手元にあります。 Geffen Records – MVCG-44
Richie Kotzen (リッチー・コッツェン)が電撃加入し1999年に発売されたMr. Big(ミスター・ビッグ) 5枚目のアルバム 。 正直オリジナルメンバーが好きな人には、あまり受け入れられなかった印象があります。この頃リッチーのソロ名義のアルバムは全部聴いてて…
2週連続全米No.1に輝いた、80年代を代表する名曲 Private Eyes(プライベート・アイズ)収録、ホール&オーツの1981年のアルバムこの曲当時はFMラジオやベストヒットUSAなどのミュージックビデオ番組で聴いてお気に入りでした。 ギターに鍵盤、ドラムと当時の…
デビュー当事若干17歳! 1985年に発売されたCharlie Sexton(チャーリー・セクストン)のデビューアルバム 当事若干17歳という若さにもかかわらず渋い歌声を聴かせてくれます。声は最初聴いたときデビッド・ボウイ風だなと思いましたが、今聴くとビリー・ア…