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2019東京都社会人サッカーチャンピオンシップ 2次戦決勝 南葛SC vs 東京ユナイテッド

2019年3月17日 日曜日 快晴 この日は2019東京都社会人サッカーチャンピオンシップ 2次戦もついに決勝まで来ました。試合会場は駒沢から場所を移し多摩市・南豊ヶ丘フィールドで行われました。この会場に行くのは初めてでした。電車で最寄り駅の小田急多摩センター駅まで行きバスで会場まで行きました。8番乗り場から恵泉女学園大学入口で下車してすぐです。

それにしても多摩センター駅はサンリオだらけでした。サンリオピューロランドの最寄り駅と知らなかったのでチョットびっくりしました。小田急以外にも京王多摩センター駅多摩モノレール多摩センター駅があり様々な方面からアクセスできるようです。さて今回の試合会場になっている東京多摩フットボールセンター南豊ヶ丘フィールドは廃校となった学校の校舎を再利用した施設で、グラウンド部分は校庭があった場所かもしくは元々グラウンドだったかもしれません。現在は人工芝生になっています。今回は中には入りませんでしたが旧校舎には更衣室やシャワー室なども完備しているようです。選手スタッフはこの校舎から出てくるので観客席から観てるとまるで部活のようでした。

ちなみに観客席はバックスタンド にアルミ製座席が2段あり約120名座れるそうです。この試合は注目度も高く椅子席はほぼ埋まっていました。東京ユナイテッド側は声出し応援される方はいませんでしたが、南葛のサポーターは椅子席を遠慮してよりゴールに近いほうで立って応援していました。

2次戦以降格上のチームを破りついに決勝まで進んだ南葛SC、今回の決勝の相手はカテゴリーで言うと2つ上の関東1部の強豪 東京ユナイテッドです。この試合で優勝すると次のステージ 東京都サッカートーナメントへ天皇杯東京都社会人代表として出場することになります。そこでJFL東京武蔵野シティFCや東京都の大学代表2チームと戦うわけですが、東京都サッカートーナメントの社会人枠はわずか「1」でそこが東京都社会人サッカー248チームの頂点なわけです。東京ユナイテッドは昨年も2次戦で対戦し打ち合いの末敗れたある意味因縁の相手らしく決勝のカードとしては最高の相手です。

この日のスタメンは(以下 敬称略)GK#1大河原、最終ラインは右から#6三原、#14柴村、#33高櫻、#5砂岡、ボランチは#16青木、#28安田(cap)、2列目右#2能登、左#11疋田そして2トップは#9冨岡、#8カベッサでした。※背番号はこの日付けていた番号です。今回も新ユニ新背番号ではなく昨シーズンのユニフォームでした。左MFは最近の試合では新加入の#24大河内や#25石井が使われていましたが、決勝では#11疋田が1次戦決勝以来のスタメンに戻ってきました。

相手の東京ユナイテッドはアンダーアーマー製のピチピチしたユニフォームで筋肉ムキムキなイメージ、胸スポンサーにみずほ銀行が入りユニも一見遠目で日本代表のように見えます。関東1部のプライドもありタイトルのかかった大一番で2つもカテゴリーの下の南葛SCには負けられません。試合は決定機を決められずに0-0で折り返します。

#28安田、準決勝で決勝ゴールを決めた#2能登。東京カップは1次戦から悪天候の試合もありましたがこの2次戦決勝は快晴です。地域リーグの試合は屋根のないピッチレベルでの観戦が多く観客も日焼け対策が必要です。まだ3月ですがマジで日焼けします。

#16を付ける元日本代表 青木、2次戦以降は#28安田とダブルボランチで定位置獲得。かなり上のカテゴリー(昨年はJ2熊本)からの移籍でこのカテゴリーでの試合に慣れるのは大変かもしれません。試合は0-0で90分終了し決勝のみの10分ハーフの延長戦に突入。ここで#2能登が2枚目の警告で退場になり一気に攻め立てる東京ユナイテッドでしたが南葛も跳ね返します。最後は延長途中出場の#3ディビッソンに決定的チャンスがありましたが決めきれず。PK戦までもつれ込みました。

PK戦は3-2で東京ユナイテッドが勝ち大会2連覇を達成。社会人代表として4月に行われる天皇杯東京都代表を決定する東京都サッカートーナメントに出場する1チームは東京ユナイテッドに決定しました。南葛SCの天皇杯の道はここで終わりますが、格上のチームに90分では引き分けだったのでかなり惜しいところまでは行けました。これは来週から始まる東京都1部リーグに向けていい準備が出来たのではないでしょうか。

それにしても昨年の12月からすでにこの戦いに参加しており、ほぼオフシーズンが無いような選手もいましたので本当にお疲れ様です。特に1次戦は選手のやりくりも大変でしたし、その1次戦出場選手の中にはすでに退団した選手もいます。多くの選手や関係者の力でここまで駒を進めてきた南葛SC。また来年も東京カップ優勝を目指して応援したいと思います。その前に東京都1部リーグ優勝、そして関東社会人サッカー大会を制して悲願の関東2部リーグ昇格を願っています。

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準決勝の東東京リバーサイドダービー東京23FC戦の記事はこちら
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