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時刻を自動修正!カシオ 電波時計 IQ-1050NJ-7JF 購入レビュー

自宅で使用している壁掛け時計 カシオの電波時計 IQ-1050NJ-7JF です。長年使っていた同じカシオの電波時計の針が動かなくなり同じようなモデルを探してこちらを選びました。今回はアマゾンなのどネットショップではなくヨドバシカメラの実店舗で実際に商品を見て購入しました。

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以前使ってたモデルは10年ほど前に購入したものなので、同じようなものを探しましたが新しいモデルは多機能になっていました。

深夜暗闇でも時刻が見やすい様に夜見えライト機能付きです。時計の内部にライトが付いていて、夜10時~朝6時と夜12時~朝8時の2種類を選択できます。またライトの点灯している間は秒針停止しますので深夜に気になるコチコチ音が無くなります。LEDライトの明るさは2種類から選べます。

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時計本体裏のパネルのほうで機能を切り替えするようになっています。単2形アルカリ乾電池×2で作動しますが、以前持ってたモデルは単3電池だったのでライト機能の分で容量が違うのかな。もちろん標準電波を受信して時刻を「日本標準時」に自動修正します。

カシオ 夜見えライト付き 電波アナログ壁掛け時計 ホワイト IQ-1050NJ-7JF

カシオ 夜見えライト付き 電波アナログ壁掛け時計 ホワイト IQ-1050NJ-7JF

昔買った電波時計の記事はこちらです。
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バネ蝶番式で開閉も簡単!ZERO AUDIO イヤホンケース「BANECHO」 購入レビュー

ZERO AUDIO (ゼロオーディオ) のイヤホンケース「BANECHO」 ZA-BN-MBK を購入しました。SONY のイヤホン MDR-EX31BN をアマゾンで購入時に、この商品を買った人はこんな商品も買っています。のところで紹介されていて一緒に購入しました。

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カラーリングも豊富でしたが今回は地味にメッシュドブラックをチョイス。メッシュタイプじゃないやつもあります。マグネットタイプのコード留め(ヘッドホンクリップ)も1個付いています。

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パッケージ裏。アマゾンではAmazon's Choiceのマークがついており991円でした。

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しっかり開いてパカッと閉じると表現すればいいでしょうか。しっかりした作りです。マグネットのヘッドホンクリップですが失くしちゃうんじゃないかと心配しましたが、ケース本体が金属製でケースにくっ付くので心配いりませんでした。

ZERO AUDIO イヤホンケース「BANECHO」メッシュドブラック ZA-BN-MBK

ZERO AUDIO イヤホンケース「BANECHO」メッシュドブラック ZA-BN-MBK

先日紹介したSONY のイヤホン MDR-EX31BN を入れたらこんな感じです。結構キツキツですが何とか収納出来ました。通常のイヤホンタイプなら余裕ある収納が出来ると思います。

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ヘッドホンについてはこちら
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音楽ランキング

騒音を約98%カット!SONY Bluetooth対応 ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン MDR-EX31BN 購入レビュー

さすがソニーのデジタルノイズキャンセリング

AmazonSONYソニー )のワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン MDR-EX31BNを購入しました。カナル型Bluetooth対応イヤホン(ヘッドホン) です。今回は価格ドットコムで調べたらアマゾンが最安値だったのでネット注文しました。カラーはブラックと悩みましたがレッドにしてみました。

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新製品でも何でもないのですが定番で売れ続けてるモデルです。その分信頼して購入しました。以前使っていたスポーツタイプのヘッドホンのコードの部分が古くなりベタベタしてきたので、新しく同じようにBluetoothで無線接続できるものを探していましたが、3~4千円程度だと中国製が大半で種類が多く決めるのが大変で数日間ネットショップを検索しましたが決め手がなく、今回は値段が少し高くても日本のソニー製のものにしました。

レシーバーとヘッドホンが別々のタイプでレシーバーをクリップでシャツやカバンのストラップに付けないといけないのがちょっと難点です。価格は6千円台でした。

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騒音を約98%カットするというデジタルノイズキャンセリング機能ですが、さすがのソニーの技術でほかの中国メーカーのなんちゃって機能とは格段の差です。充電用のUSBケーブルとスペアのイヤーピース、リファレンスガイドとクイックスタートガイドの2種類の解説書つき。初期設定では標準モードですがAACに対応したiphoneシリーズなどと接続するときは+ボタンを押しながら電源ボタンを2秒以上押してスタートすると高音質モードに切り替わります。この辺の機能に関しては解説書には記載がなくネット上のヘルプガイドに詳しく書いてあります。

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同時に買ったちょうどいいサイズのケースに入れてみました。ノイズキャンセリング機能は通常のものに加え。AIノイズキャンセリング機能も付いていますこれは周囲の音を解析して3種類のモードから自動的に切り替わります。まずは自宅で試すと話声は聴こえますがテレビの音が小さくなりました。レシーバーと分かれているのでヘッドホンは自分で持ってるもの(例えば高音質のもの)にも交換できますがノイズキャンセリング機能は使えなくなります。

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実際に使用してみた感想

まずJRの駅ホームで使用してみました。イヤホンを装着し電源を入れるとホームに入ってくる電車のゴォーという低音域がすぅっと消えました。電車に乗り込んでAIノイズキャンセリング機能を試してみましたが、確かに効果ありで電車の走行音や車体の軋む音などは全くと言っていいほど消えます。電車内の音でいうと近くにいた親子の話し声は少し聴こえ、アナウンスなどはかなり小さな音になりました。電車が駅に到着しても騒音的なものは消されてるので気づかないこともありました。おそらくブーン、ゴォー、ザー、ドーンといった音はかなり消されてると思います。雑音が消え静かな図書館のような静寂といった感じでしょうか。その分音楽は細かい音まで聞こえるので電車内のリスニングに最適です。そのまま駅を出て外を歩いてみましたが雑音が消えていてよく聴こえるのは犬の鳴き声や子供の騒ぐ声などで、自動車の走行音や工事現場の雑音などは低減されて聴こえます。ノイズキャンセリングがこんなに効果があるとは思いませんでした。飛行機国内線でも使ってみましたがゴーという音が軽減され快適でした。

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以前使っていたスポーツタイプのヘッドホンについてはこちら
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タブレットに簡単Bluetooth接続でキーボード入力!BUFFALO BSKBB300BK 購入レビュー

Bluetooth®3.0対応 コンパクトキーボード

バッファローのコンパクトキーボード BSKBB300BK を購入しました。amazon fireタブレットに繋いで快適にテキスト入力する用途で購入決めました。amazon楽天で探しましたが種類が多く決められなかったのでヨドバシカメラで実機を複数台見て購入してきました。有線ではなくBluetooth®3.0接続のみのコードレスタイプでWindowsのほかMacシリーズ、iPadiPhoneAndroid端末などを操作できます。

こちらの製品は2380円でした。ネットで購入しても同じような価格だと思います。ちなみに店舗でも実機を触ったわけではなくパッケージのまま置かれていました。結局は箱に書いてある宣伝文句につられて購入。値段も手ごろな2~3千円程度で考えていましたので。

確実な入力感とノートPCのような軽快なキータッチを実現するパンタグラフ構造とキー1つ1つが独立して打ちやすいアイソレーションキーこの辺がウリのようです。

buffalo.jp

ちなみにホワイトとブラックは微妙に店舗販売価格が違いました。それでは開封していきます。

電池は付属していたのですぐに使えました。確かにキー1つ1つが独立して打ちやすそうな78キー配列のキーボードです。説明書が付いているので簡単にセットアップできました。

本体バックの電池カバーの取り外しにコツが要りました。力任せで外すと割れそうなので。単4電池アルカリ2本で動きます。省エネ設計により想定使用可能時間は389日!1年間使える計算です。

ペアリングは裏面のボタンを押して接続機器に認識させます。このように認識されたら何桁かの数字が表示されますのでBSKBB300のキーボードで入力してエンターキーを押してペアリング完了です。

amazon fireHD8 と組み合わせるとこんな感じになりました。テキスト入力でテストしてみましたが快適です。マウスもあるとさらに良いかもしれません。完全に小型ノートPCです。ちょとした外出やノートPCもっていくほどではない旅行などに良いのでは。キーボードの傾斜も使いやすい角度でした。またゴム足がついているので使用時に安定したキー入力が出来ました。パンタグラフ構造のキータッチですが小さくて軽いカチカチ音でうるさくないです。

一部サイズの関係で特殊なファンクションキーになってる部分があります。またOSごとにキーの対応が違う部分があります。

iphone7plusでも繋いでテストしてみました。長文打つ時にはいいかもしれません。このようにタブレットスマホ・PC、いろいろつながるワイヤレスキーボードです。サイズ感ですが、285×20×122mm(幅×高さ×奥行)で高さに関しては電池が収納されている後部の傾斜の部分で2センチ程度でそれ以外は7ミリぐらいの薄さです。持ち運びにも苦労しない299gの軽さです。

ちなみにアマゾンで売られているモデルは型番が少し違うようです。BSKBB300BKではなくBSKBB305BKでした。

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Bluetooth

Bluetoothとは編集